スーパープログラマーへの道

超個人的な趣味プログラマーが、立派なプログラマーになるために日々精進します。

クライアントの確認待ちという作業

なんとかアプリをアップしたが、クライアントからその後連絡がこない。

よくあること。

この、待つ、という作業も社会人には必要です。

 

しかしプログラマにとってこれはとてもありがたい。

何故なら趣味のほうが出来るから。

 

これが、園芸趣味だったり、釣りが趣味だと、PCの前で待ちながら出来ることは少ないのですが、プログラマはやりたい放題。

 

というわけで、待機の場合用の趣味プログラミングに励もうと思います。

 

最近のネタは電子書籍のキャプチャ。DRMかかっていて、自由に持ち運べないのが大変らしい。せっかく買ったのに苦労するのだと聞きました。しかもそれが、有料ソフトでキャプチャ出来るのだとか。

しかし試してみたところ、スクリーンショットは制限されていたが、画面のコピー自体は制限されていなかった。

 

というわけでネタを提供してくれた知人のため、待機時間を使い、電子書籍のキャプチャソフトを作ろうと思います。