スーパープログラマーへの道

超個人的な趣味プログラマーが、立派なプログラマーになるために日々精進します。

大抵はシャワーを浴びれていると解決する

私の場合、いつも思い付きや問題の改善は、シャワー中に閃きます。

これは人それぞれで、寝ている時とか、トイレの中とか、食事中とか、プログラマにはあると思います。

そして大体、会議やデスマーチ中では無いのです。

 

長い時間かけて会議することを無意味だとは言いませんが、経験上、価値があるケースは稀です。

とある企業のプロジェクトに参加したときは、全員立ってミーティングしていました。これは、時間を短縮させる為だとか。

短い打ち合せは、物足りなくも感じます。

ただ、考えてみれば業務上他に伝えなければならないことも無いし、会議以外でコミュニケーションは取っているので、相手が事務的だと感じることも無かったです。

 

プログラマという役職は暗いイメージがありますが、プログラマ同士だと和気あいあいとしてますので、決して楽しく会話の出来ない人達ではありません。

人見知りが多過ぎる気はしますが。

 

ここからは完全に偏見ですが、

 

不潔な人が1割くらい居ます。

 

常識的な人は6割くらいで、2割くらいはコミュ力が異様に高い人です。

 

残りの1割は、分類不能。その他色々な人。

あと、ネットワーク系のプログラマは変人が多いです。

 

そんなプログラマの世界に身を投じて10年以上経ちます。もうすぐ20年です。

 

私はせめて、清潔で、健康で居たいです。